記事一覧

入会案内

大阪、東京で沖縄空手の稽古会を主宰しております。稽古場所は以下、体験参加希望の方は氏名、年齢、武道暦、ご記載の上ご連絡ください。大阪本会 - 主にJR新大阪駅、阪急山田駅、阪急服部天神駅近くの公共施設等。稽古日は主に土・日の午前中、火・水の夜間8時から10時です。 連絡は jyoutatsuhou@gmail.com  まで。       奈良稽古会 - 主に京都府南都(宇治地区)、奈良(田原本町)で週1-2回の稽古となりま...

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型「パッサイ」の支え腕受け

多くの流派で型「パッサイ」の一連の動作に「支え受け」がある(当会も)。右手で腕受け(内受け)を行い、その際に左手を右手に添え二本の手を使って相手の攻撃を受ける技である。よくある解釈は相手の突きが強い場合、片手だけでは受けの力が弱いので両手を用いて強い受けにする、というものだ。一見もっともな解釈である。しかし、片手で止まらない(コースを変えられない)ほどの突きなら両手を使ってもたいして効果は変わらな...

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コーチの選び方・・・どのレベルを目指すのか?

一流の武道家のコーチを受ければただちに自身も一流の武道家になれると錯覚する人は少なくない。蹴上がり、車輪レベルで苦労している体操選手が内村航平の指導を受ければ国体レベルにはなるか?内村選手なら車輪・大車輪は当たり前、できないのが不思議なレベルに感じるのではないか。天下の達人を目指すならば天下の達人の指導を受けねばならない。これは間違いではない。ただ、達人となる素質を持っていることと常人を超えたレベ...

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呼吸法

大学時代のフルコン空手で「息吹(いぶき)」なるトレーニングを行った。源流の極真会、さらに源流の剛柔流やさらに源流の那覇手では確かに呼吸を重視する。「イブキをすることで健康が増進し、さらに打撃への耐性も高まるのだ!」と教えられた。おそらく昔日の空手家なら身体を締めるのに呼吸法を併用したことは想像に難くない。型「サンチン」など空手では呼吸法は重要な要素である・・・と考えられることも多い。ちなみに学生空...

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技が盗まれるぞ!?

大学で空手をはじめた当時、フルコン空手の教科書といえば大山先生の著書くらいしかなかった。購入して参考としたが基本(突き、蹴り、受け)も約束組手で大学で教わるもの(サバキ空手)とはかなり異なっていた。真偽は不明だが先輩によればフルコン空手の同好会結成当時、他流空手や少林寺拳法のクラブが技をが盗みに来るので明らかにスパイとおぼしき人物が周囲にいた場合、約束組手やコンビネーションはすぐに中止し、体力運動...

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強い指導者が必ずしも真技を指導するとは限らない

まだ沖縄空手の道場に通っていたころの話。あるとき外国人の体験者がいた。日本語はほとんど解さなかったが先生の高名を知り、別の稽古生に紹介されてきたようだった。「言葉がわからんでも気にすることはない。いや、なまじ言葉がわかると言葉で技を理解しようとする。むしろ言葉がわからんほうが目と身体で真剣に体得しようとするから有利なんや!」と先生は言われた。そのときは「そうか」程度の感想だったが今思い出せばなかな...

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1984年のUWF (柳澤 健)

一気に読めた。「1976年のアントニオ猪木」や「1964年のジャイアント馬場」に比べると内容の斬新さは劣るが当時のファン心理が整理された好著。初代タイガーマスクの引退後、新日本プロレスは数年低迷の時代が続いた。その時代に真剣勝負を売り物に一大ブームとなったのがUWFだ。シンプルなキックや関節技で勝負が決まる真剣勝負としてのプロレスを強くアピールしていた。当時のファンも格闘技経験者ならUWFが柔道やボクシ...

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中級者以上の稽古

本日(2017年1月22日)の稽古は風邪や仕事での欠席者が多く、参加は古参のSS君と会員歴2年半ながらこの1年進歩著しく、最近は指導助手をすることも多いK君の2名のみ。いささか淋しい参加人数ではあったが術理等を理解(頭では)している会員達ばかりなので指導もやりやすく、また稽古内容も変わってくる。中上級者の稽古といっても特に長い型や複雑な約束組手を教え込むわけではない。むしろ初心者のころの単純な動作、...

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関節技

前回の記事で紹介したO君、体力、技術ともまだまだではあるが徐々に進歩しているのはうれしい限りである。さて、先日先輩会員に向かって自由組手形式で連打を出させた。先輩会員にとっては積極的に攻撃はせず、相手を怪我させずに取り押さえる稽古といっていい。さてO君、かなりファイティングスピリッツが出てきたようで以前の流派で行っていた膝げりやローキック、パンチ連打を遠慮せず出せるようになったのは喜ばしい。ただ表演...

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流血

会員歴1年のO君、ムエタイや古武道の経験があるのだが入会時はどちらかと言えば修行者というよりマニアと言った感が強かった。このところようやく体幹も安定しつつあり、稽古に対する姿勢もよくなってきていたのでモチベーション維持もかねて少しづつ稽古の内容を深化させている。といっても体力的に互角の自由組手はまだ難しいので私や古参会員相手に攻撃技を出せるようにする段階だ。少々むちゃくちゃな攻撃でもかまわない。技術...

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プロフィール

古流修行者

Author:古流修行者
大阪、尼崎で沖縄空手を指導しています。また東京稽古会も発足しました。型で身体と動きを創ることを中心としています。興味をもたれた方はjyoutatsuhou@gmail.com までご連絡ください。

武道上達法研究会 古伝沖縄空手指導日誌

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