記事一覧

武術談義 - 10年稽古しなくとも衰えない?

私生活の変化でこの一か月ほどまともに稽古ができなかった状況だった。なんとか稽古会の指導は続けていたが久しぶりに自身のためのトレーニングを行ったところ「年をとるとこれほど短期間サボッただけで衰えるのか!」と通感せざるをえない状況だった。カール・ゴッチの「若者はトレーニングをすべき、年寄りはトレーニングをしなければならない」との言葉は至言だ。さて、タイトルの武術談義だが30年ほど以前の甲野善紀・黒田鉄山...

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1984年のUWF (柳澤 健)

一気に読めた。「1976年のアントニオ猪木」や「1964年のジャイアント馬場」に比べると内容の斬新さは劣るが当時のファン心理が整理された好著。初代タイガーマスクの引退後、新日本プロレスは数年低迷の時代が続いた。その時代に真剣勝負を売り物に一大ブームとなったのがUWFだ。シンプルなキックや関節技で勝負が決まる真剣勝負としてのプロレスを強くアピールしていた。当時のファンも格闘技経験者ならUWFが柔道やボクシ...

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「喧嘩芸骨法」シリーズ

【訃報】骨法の堀辺正史師範が昨年12月に逝去 2016/03/02(水) イーファイトより日本武道傅骨法(こっぽう)創始師範の堀辺正史師範が、2015年12月26日に心不全のため亡くなっていたことが分かった。亡くなった当日は、いつも通りに早朝に起床。散歩をし、道場にて指導などをこなし、普段通りの生活を送った。特に調子が悪い様子もなく就寝につくと、眠るように亡くなっていたという。74歳だった。(中略) 1950年、奈良時代よ...

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福昌堂倒産

東京商工リサーチ 2016/1/27 13:00(株)福昌堂(TSR企業コード:291994083、世田谷区北烏山3-8-15、設立昭和51年6月、資本金2500万円、中村文保社長)と、関連の(株)福昌堂印刷(TSR企業コード:296449342、世田谷区北烏山3-8-13、設立昭和45年7月、資本金1000万円、同社長)は1月20日、東京地裁より破産開始決定を受けた。(中略)福昌堂は格闘技の雑誌を発行する出版社。月刊「空手道」や月刊「フルコンタクトKARATE」の雑...

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常識 (小泉八雲)  - 怪力乱神を語らず

「怪談」で有名な小泉八雲の短編集、「骨董」の中におさめられた一遍。長さはわずか4ページ、登場人物は4名(高僧、小僧、村の猟師、普賢菩薩)の非常に短い小説である。乞一読。小泉八雲「常識」リンクが開かない場合はこちら → http://teabreakt.studio-web.net/16jyoshiki.pdf中高年と言われる年代になるとまた若いころと違った読み方ができて面白い。自分が主人公の猟師ならどんな行動をとっただろう?案外「まあ菩薩様は見...

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プロフィール

古流修行者

Author:古流修行者
大阪、尼崎で沖縄空手を指導しています。また東京稽古会も発足しました。型で身体と動きを創ることを中心としています。興味をもたれた方はjyoutatsuhou@gmail.com までご連絡ください。

武道上達法研究会 古伝沖縄空手指導日誌

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