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記事一覧

双手突きの実用性

本日の稽古スナップ。ナイハンチの諸手突き。習得すれば組手の幅が広がる。 pic.twitter.com/8hvhzFCzNi— 古流修行者@武道上達法研究会 (@jyoutatsu) 2018年6月5日首里手で重視される型、ナイハンチの動作の中に双手突きがある。パッサイの最後近くにある受けと突きを同時に出す技も双手突きの変形だ。両手を同時に出して相手を突く技はボクシングにはないし、多くの空手流派でも型の中だけの技になっている。私もナイハン...

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基本と個性

知人が卓球のコーチをしている。指導上注意することは「基本が大事。ただ一定の年齢になると基本通り体が動かない人がいる。中高生は徹底的に基本の動きを叩き込むが、大人で矯正できない場合はあきらめてその人の癖をいかした戦法を指導する。大人の指導はその指導の見極めが難しい」とのこと。私は卓球はわからないが「大人の指導はある程度癖を容認」は首肯できる。「力を抜いて腕をまっすぐのばす」という動作すら30才以上の会...

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柔らかい手刀受け

これも本日の稽古から。手首の運動。心道流の手刀受けの基本です。Y先生直伝。 pic.twitter.com/YQ7uWpyvGv— 古流修行者@武道上達法研究会 (@jyoutatsu) 2018年5月20日多くの空手流派に「手刀受け」という受け技がある。両手を前方に出し、前手の手刀で相手の突きなどを払い受ける技であるが自由組手はおろか約束組手でも威力のある受けとすることは難しい。沖縄空手の先生からは「ウチの流派の手刀受けは柔らかく使うんや...

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型の解釈と自分の技

先日、ある武術を指導されている方と交流した。接近した状態から手で金的を攻撃する技法を見て「それが型の分解なのですね」と言われたので「これを分解組手や技としては指導していません。たまたま私の体からはこの技が出しやすかったので、この技が出ました。しかし会員には蹴りでも投げでも自分のだしやすい技を出せばいいと指導しています。相手を死に体にすることが大事なのでどの技を使うかはそれほど重視していません」と回...

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受け技で防御する?

当会の自由組手は強弱を競うものでなく、お互いの攻防の欠点を指摘しあう程度の軽度のものだ。安全のため力、スピードはセーブして行っている。さて、スピードを抑えた組手になると空手経験者に多いのが相手の攻撃に受け技を出して防御しようというものだ。例をあげれば相手の顔面パンチを外受けし、外側にまわりこんだり、前蹴りに対して下段払い受けで防御するもの。サバキ系、ポイント制など流派やルールの違いはあれ受け技→反...

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プロフィール

古流修行者

Author:古流修行者
大阪、尼崎で沖縄空手を指導しています。また三木市稽古会も発足しました。型で身体と動きを創ることを中心としています。興味をもたれた方はjyoutatsuhou@gmail.com までご連絡ください。

武道上達法研究会 古伝沖縄空手指導日誌

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