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2007年9月30日(日)

本日の稽古は4名参加。会員歴の浅い生徒もかなり型がサマになってきた。何より「型にはめる」ことの重要性が理解されてきたのは喜ばしいかぎりである。ほんのわずかな身体の使い方で型からくる力を実感できたり、まったくの力ずくの約束組手になったりする。会員歴3ヶ月のEY君、腕の使い方はかなり上手くなってきている、あとはサンチンを身につけハラからの技を観につけてほしい。
自由組手も皆かなり威力がましてきており、なかなか充実したものとなった。型にはめたあとは次の段階として応用練習が必要なのは学問や仕事と同様だ。型は覚えることが目的でなく使うためのものなのだから。
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約束組手の投げ技

本日は臨時に稽古を行い当会の設立メンバーのM君、S君が参加。
特にS君はかなり約束稽古での投げ技が板についてきた。ほとんどの投げは左手で相手の突きを受け、右手を軽く相手の腕に添えて投げるという形なのだがあまりに受け手を意識しすぎるとスムースに入れない。左手は受けるというよりも軽くさわる程度の感覚のほうがセンサーが効いて相手に素直に入れ、技をかけることができる。
もちろん身体の感覚が発達し、かつ足腰の強靭な相手にはさらにレベルの高い技法が必要になろうがまずは「受け」という言葉に騙されず、まっすぐに入る感覚がつかめればあとは回数を重ねることで身体を創ってゆけるはずだ。

大きく突く

今もっとも出席頻度の高いS君、基本のその場突き、サンチンのときの手の出し方などがかなりサマになってきており、本人も上達を実感しているようだ。
ただいわゆる組手構え(ファイティングポーズ)からの突きになるといただけない。以前の流派の癖か、まったくのジャブになってしまう。空突きで動きが小さくなるということは相手があっての自由組手などではもっと小さくなってしまうということだ。ボクシングなどでも体重はなくとも突きが伸び、かつ強力な人は背中を活かした突きをしている。せっかく基本で覚えた大きい技を組手で鋭く(小さく、ではない)使えるようにしたいものだ。
プロフィール

古流修行者

Author:古流修行者
大阪、三木で沖縄空手を指導しています。東京稽古会も活動中。型で身体を創り、組手に活用します。興味をもたれた方はjyoutatsuhou@gmail.com までご連絡ください。

武道上達法研究会 古伝沖縄空手指導日誌

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