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今月号のフルコンタクトKARATE

大道塾の藤松選手が沖縄空手の技術を紹介していた。今ではあまり一般に教えなくなっているはずの首を極める技なども紹介しており、ひょっとして特別に個人レッスンを受けているのかな?との思いを持った。ともあれ北斗旗のようなメジャーな団体で現役の第一人者が実績を示してくれるのは嬉しいことである。


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サンチン − 受けの基本「中割れ」

サンチンの型の終わり近くに「中割れ」と呼ばれる動作がある。
両拳を胸の前で合わせ、やや内側から輪を広げるような要領で外側に手刀を張り出すように相手の攻撃を受ける動作である。
このままの形で自由組手に使うことはまずありえないが受けの要領を覚える重要な動作である。覚えの悪い私はある程度この型が満足にとれるまで長期の稽古を要したものだが当会の会員達は1−2年でマスターしつつある。型に入ったときにはお互いあっけなく相手の突き手を外すことができるのだ。外す、受けるという意識を抑え、自然に柔らかく輪を広げる動作が諸々の受け技の基本となるのだ。

一人稽古

新入会のF君は当会と平行して有名総合格闘技の道場にも通っているるが平日はなかなか道場通いの時間がとれないとのこと。自主トレをしようにも自宅にサンドバックやバーベルセットを持っている人のほうが稀だろうし、自主トレの対人練習パートナーを見つけることも容易ではない。

当会の沖縄空手はひとりひとりの型のチェックに稽古時間の大半を費やし、その後上達度、それまでの武道経験により約束組手、自由組手等にすすめている。もちろん道場での稽古だけでは稽古時間は不足だが平日に型を復習することで道場に通う回数の少ない生徒でも上達させている。逆に言えば平日に自主トレを行うことが前提となるわけだ。
私もいろいろなスポーツ、格闘技をかじった時期もあるが長続きしたのは型のある武道だけ。一人で技を練り、週末に対人で上達度合いをはかる、という練習パターンが性格的に向いていたのかもしれない。

F君、多忙な中、週末は稽古漬けになるが頑張れ!

2008年1月5日(土) 本年初稽古

今年の稽古始めだ。今日の稽古には体験参加後1年ぶりに入会を決定したF君も出席。フルコン空手との平行学習は術理も異なり迷うところはないが自由組手などで自分の型をいかんなく発揮してもらいたい。
常連メンバーは正月で間があいたせいか昨年末に矯正された欠点が再度またあらわれていることもあった。動作はすぐ矯正できるが体にしみついた癖、ゆがみなどは矯正に時間がかかる。またるていど自分の身体の癖を自覚できるようになることはそれが上達の証ともいえる。
プロフィール

古流修行者

Author:古流修行者
大阪、三木で沖縄空手を指導しています。東京稽古会も活動中。型で身体を創り、組手に活用します。興味をもたれた方はjyoutatsuhou@gmail.com までご連絡ください。

武道上達法研究会 古伝沖縄空手指導日誌

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