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帯の新調

 黒帯を新調した。前の帯は以前所属していた流派で初段をとったときに先生からいただいたものだった。師範用の高価な帯だ。流派名の刺繍も入っている。私の後輩たちは初段をとると帯代として流派に審査料、登録料とば別に帯代を支払い、流派の本部から購入している。他愛ないことだが先生に贈り物としていただいたことが少し誇らしい。

 師範用の高級帯は当時の自分には分不相応のものと思えたが、まさか二十年たっても締め続けているとは思わなかった。退会したあとでも流派のネームも落とせず、思い入れのある帯だ。極端に言えば一生使いたかったのだがボロボロになりこのまま締め続けると流石に真っ二つになりそうな感じだったので新調せざるをえなかった。

 新しい帯には流派名はなく、私の名前だけが刺繍されている。
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心身統一合気道

稽古生のS君が合気道の藤平光一先生の講演会が収められているYOUTUBEのアドレスを教えてくれた。
「技の数を増やして嬉しがってもしかたがない。実戦では最初の一手で決まる」
「一生懸命すればいいというものではない、まちがった稽古を一生懸命すればますます間違った動きを身体が覚えてしまう」
などは至言!

http://jp.youtube.com/watch?v=phpWqTCLe1I
http://jp.youtube.com/watch?v=IIqxcTrqugc&feature=related
http://jp.youtube.com/watch?v=qfpTU6ZiaK4&feature=related

腰を落とす

若い頃、現代スポーツ・武道を問わず指導者より「腰を落とせ」と指導された。同様の指導を受けた方は多いと思う。では「腰を落とす」とはどういうことなのか?著名人が書いた技術書でも具体的なものは寡聞にして知らない。
腰の高さが地面からの距離を示すものなら答えは簡単だ。膝を曲げれば曲げるほど正解、ということになる(ウサギとびの姿勢に近づく)。足腰の力に自信があるからといって現実にウサギとびの姿勢のまま柔道、空手、剣道などを行ってみれば勝敗は素人目にも明らかだろう。
流派により相違はあるだろうが大事なことは地面から尻までの距離ではなく、腰、腹の重みが自然に地面に向かっていることである。この感覚がつかめていない指導者の「腰高云々」は言葉に逃げる指導者の見本と言っていい。
プロフィール

古流修行者

Author:古流修行者
大阪、尼崎で沖縄空手を指導しています。また三木市稽古会も発足しました。型で身体と動きを創ることを中心としています。興味をもたれた方はjyoutatsuhou@gmail.com までご連絡ください。

武道上達法研究会 古伝沖縄空手指導日誌

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