記事一覧

続・ウエイトトレーニング考

前回のブログについて「ウエイトはダメだが腕立て伏せなど、自重を使ったトレーニングならいいのか?」というコメントをいただいている。私はウエイトトレーニング自体、必ずしも否定していない。ケタはずれの力を身につけられらば少々の技など跳ね返せるし、即効性という点でもウエイトは有益だ。ただ、普通の才能、体格の人がいわゆる古流の稽古に長期に渡りウエイトをメインとすることには懐疑的である。よほどいいコーチにつか...

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ウエイトトレーニングはなぜ戒められるか

いわゆる古流や中国武術の世界ではウエイトトレーニングを嫌う指導者が多い。私の沖縄空手の先生もそうだった。このことから「古流にパワーは不要」という伝説ができたのかも知れない。本当にパワー不要で普通の女性や老人がプロ格闘家を楽々と投げ飛すような技術が得られれば実に素晴らしい。もちろん約束稽古でなくスパーリングで示してもらえることが条件だ。私の知る限り、実力のある先生でウエイトトレーニングに否定的な方は...

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沈まぬ太陽

沈まぬ太陽〈1〉アフリカ篇(上) (新潮文庫)山崎 豊子新潮社このアイテムの詳細を見るやっと読み終えた。映画を見たのが昨年12月、原作本を読み始めたのが3月末。全5巻を少し読んでは休みの繰り返し。映画を見たときの違和感が一層強くなり「大地の子」や「不毛地帯」ほどハマることができない。主人公は無私、純粋、頭脳明晰で正義感が強く、仕事にも人一倍の情熱を持っている。敵役として登場する上司は悪知恵に長け、保身と出世...

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受け技の基本稽古

多くの空手道場では基本稽古で受け技の反復練習を行う。サンチン立ち、あるいは四股立ちで上げ受けや下段払い、手刀受けなどを繰り返すというものだ。この類の反復稽古を行う場合、戒めるべきは受け技のスピードアップのみに気を取られ、肝心の手や腕が「死んだ」状態のままでの稽古を繰り返すことである。受け技は見栄えはするがそのまま自由組手や本当の実戦で使うことは難しい。ある程度修行した相手の本気の攻撃技を手だけを使...

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常在道場

当会出席頻度1位のE君ははじめての稽古の際に「こんな狭いところで空手、しかも組手をするのか?」と驚いたという。GWはスケジュールがやや変則となるため会員諸氏の中には日ごろと違う体育館での稽古などもあり、刺激となったのではないか。広い場所での稽古では投げ技や長い距離での移動稽古など狭い場所では難しい稽古ができる。さりとて場所が狭いからといって稽古ができないということはない。往年の大東流合気柔術は一畳...

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プロフィール

古流修行者

Author:古流修行者
大阪、尼崎で沖縄空手を指導しています。また東京稽古会も発足しました。型で身体と動きを創ることを中心としています。興味をもたれた方はjyoutatsuhou@gmail.com までご連絡ください。

武道上達法研究会 古伝沖縄空手指導日誌

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