記事一覧

正座での稽古

最近はそうでもないようだが一昔前の合気道では座り技の稽古を重視したと聞く。源流となる大東流も座り技に特徴がある。私の空手の先生も沖縄空手としては珍しく座り技を重視され、一時期は正座しての稽古に稽古時間の半分くらいを費やした時期もあった。座り技は座ったまま格闘を行うための稽古ではない。下半身の動きを制限された状態での稽古によりハラを養成するのである。立ったままの技だと体重移動や膝の屈伸などの比較的簡...

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同門

先週の稽古に体験参加者があった。空手経験者と言うので型を見たところ型の順番や動作が当会のものに近い。よく聞いてみれば私の空手の先生の道場にも通っていたとのこと。つまり後輩である。体験参加の動機は1)型を稽古しているが突き蹴りの威力、組手の戦い方などの技量がいっこうに上達しない2)型の順番を覚えるのがやっとで姿勢や突き方を詳しく教わったことはない3)先生にただ技をかけられ、受け身をとるだけの稽古がほ...

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呼吸と呼吸力

呼吸力とは何か、という質問をいただいた。私レベルで正解は出せないが思うところを書いてみる。「呼吸」については重要な要素と思う。はっきりと呼吸を見せる型として「サンチン」があるが呼吸と動きが一致しているかを検証するためのものである。沖縄空手をはじめた当初(1、2か月ほど)よく先生に「呼吸と技が一致していない」と指摘された。もちろん当時は実感がわかなかったがその後入会してくる後輩の動きをみるにつれ先生...

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続・実証

先日のブログに無名さんよりコメントをいただいている。私は型稽古はかなりの上級者か空手に多くの時間をさける者のための稽古方法ではないかと思います。私は以前に型稽古中心の流派に所属していましたが、一般会員の多くは型稽古は「昇段審査に必要だから」「先生にやれと言われているから」という理由ばかりでした。パターンを覚えるためだけに集中しなぜこのような動きをするのかを理解していない、つまり型のための型稽古にな...

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プロフィール

古流修行者

Author:古流修行者
大阪、尼崎で沖縄空手を指導しています。また東京稽古会も発足しました。型で身体と動きを創ることを中心としています。興味をもたれた方はjyoutatsuhou@gmail.com までご連絡ください。

武道上達法研究会 古伝沖縄空手指導日誌

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