記事一覧

東京稽古会発足のお知らせ

本年4月より武道上達法研究会では分会として東京稽古会を設けています。現時点ではまだ同好会的なものですが真剣に稽古される方の参加を望みます。 本会大阪で稽古したのち現在東京に在住の会員が指導します。稽古場所 : 東京西部、川崎地区日時   : 不定期ですが原則として毎週水曜夜間 (7-8時ころより)もしくは日曜会費   :         (1)入会費 (入会時に年会費として三千円)        (2)...

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必要性のある型とは?

私のツイッターの投稿に masashi さんとおっしゃる大学生の方からツイッター上にて返信をいtだいている。自分もフルコンで型の研究などの指導を受けたりしますがいまいち必要性を感じません。 逆に必要性のある型とはなんでしょう?若い方からいい質問をされると嬉しい。この質問の背景はこのようなものではないかと察する。指導者「試合ばかりが空手じゃないんだ。空手には古来より受け継がれてきた型がある。すぐに試合に役立...

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スクワット

今も昔もフルコン空手の筋トレといえば拳立て、腹筋、スクワットが定番だろう。大学時代のフルコン空手で蹴りのスピードが遅いと言われたことがある。先輩の指導は「足腰が弱いんじゃ!もっとスクワットせんかい!」というものだった。ちなみにこの先輩の説ではローキックに負けない足もスクワットでできるということだったが足が太くなってもやはりローキックは痛かった。私は空手をはじめる前から自主トレを続けており、大学1年...

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南郷継正「武道の理論」シリーズ

タイトルを見て「ピン」と来る人はほとんどが40代以上だろう。南郷理論は80年代にかなり取り上げられ、月刊空手道でも連載を持っていた。大道塾の東孝先生のような実戦派の方でも技術書は南郷理論の影響を受けている。人生の中で忘れられない一冊、ということであげれば間違いなくリストアップされる書物である。後年は他の先生方からの影響や玄和会OBの方の話を伺ったりして実技面で南郷空手への興味は薄れたが、自分の型、...

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右技・左技  健身武術と実用武術

スポーツニュースでダルビッシュが左手でも130kmの球速が出せることが報道されていた。野球やゴルフの職業病とも言える身体の捩れをケアしていると察する。あるいは極めて例外的な両手利きなのかもしれない。若い頃、ある書物に左技を稽古するためにハシも左手で持て、と書かれていたので実践していたことがある。ハシの持ち方はある程度上手くなったが左技はたいして上手くならなかったので2年くらい行ってやめてしまった。...

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実証 - 移動稽古を例に

一般に空手道場に入門すればまず「定位置での基本突き」の指導を受ける。正拳中段突きはその代表的なものだ。例えば極真系ならサンチン立ちから交互に中段突きを出す動作である。そして、その段階がすぎれば次に「移動しての基本突き(移動稽古)」を指導される。前屈立ちや半四股立ちで前進しながら突きを出す稽古である。先週土曜の稽古、新入会員のC君にサンチン立ちからの突きと前屈立ちで移動しての突き技を行わせてみた。C...

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一人稽古の質とレベル

「武道の理論」シリーズをはじめ一人稽古の重要性を説く武道書は多い。当会もほとんどの会員は週一回程度の合同稽古に参加するのがやっとなので不足分は自主トレ - 一人稽古で補うことになる。他の沖縄空手や中国武術、古武道の道場でも事情は似たようなものと察する。さて、入会したてなら入一人稽古はむしろ簡単だ。型の順番を復習することに専念し、基礎体力の劣るものはランニングや柔軟体操など普通のスポーツトレーニング...

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プロフィール

古流修行者

Author:古流修行者
大阪、尼崎で沖縄空手を指導しています。また東京稽古会も発足しました。型で身体と動きを創ることを中心としています。興味をもたれた方はjyoutatsuhou@gmail.com までご連絡ください。

武道上達法研究会 古伝沖縄空手指導日誌

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