記事一覧

サンチンの呼吸

F君は会員歴2年だがこの1年進歩が著しい。多忙な身だが稽古日以外もサンチンを欠かさないようだ。自身のツイッターにも進捗をメモしている。型と呼吸があってくると吸わなくても口からかってに入ってくる。ゴムボートの手動ポンプみたいな感じだな。正に然り!サンチンは「サンチンの呼吸をする」型ではなく「サンチンをすることで自然に呼吸ができる」型である。初心者に多い間違いがサンチンで力強い呼吸を行おうとしてかえっ...

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稽古雑感(8月24 -25日) 

24日の稽古には会員歴2ヶ月のK君に加え、名古屋在住の会員N君と東京稽古会のO君が参加。前半は広い場所で下半身の鍛練、後半はサンチン、ナイハンチの姿勢の矯正。O君は東京稽古会のリーダー。もともと腰痛持ちのO君、骨盤の傾きがサンチンでも右足前のときと左足前のときの姿勢のズレとなってあらわれる。指導が中心だとつい自身の姿勢のチェックがおろそかになるが古参会員もいる大阪本会での稽古時にしっかり矯正しても...

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稽古雑感(8月13  ~15日)

8月13‐15日の三日間はお盆三連投と称し、広い場所で普段十分にできない移動稽古や投技、下半身の再強化を中心に稽古を行った。下半身の強化といってもランニングやスクワットではなく空手仕様(というより武的身体)を創るための稽古だ。まず真向法で腰の位置を再確認し、上体をまっすぐ落としやすい状態にしておく。その後移動稽古を少し長めに行う。踏ん張る移動の仕方ではなくむしろ下半身は力を抜き、自然体のままの移動...

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自由組手と四方投げ

合気道の代表的な技法に「四方投げ」がある。相手の腕をほぼ完全に極めた状態で投げるので決まれば小兵でも大男を投げることが可能だ。塩田剛三先生の自伝にはこの技で相手を投げ飛ばし、その際に相手の腕まで折ったという武勇伝が紹介されている。さて、合気道の乱取り試合を見たことがあるが四方投げで相手を綺麗に投げた選手はいなかった。きまれば効果の高い四方投げだが素人ならともかく有る程度鍛えた相手を立ったまま肩関節...

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プロフィール

古流修行者

Author:古流修行者
大阪、尼崎で沖縄空手を指導しています。また東京稽古会も発足しました。型で身体と動きを創ることを中心としています。興味をもたれた方はjyoutatsuhou@gmail.com までご連絡ください。

武道上達法研究会 古伝沖縄空手指導日誌

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