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大阪・南森町 江村鍼灸治療院

ほとんどの人は30過ぎたくらいから身体の歪みが顕著になってくる。幼少から姿勢の悪い人はもちろん、スポーツで鍛えた人にも鍛え方の偏りが身体のゆがみとなり技術の伸長はもちろん日常の健康にも影響する。

大阪の江村鍼灸治療院ではまず骨盤、首などのゆがみをしっかり確認したのち、各患者の症状・体力に合わせた治療を行っている。鍼灸院といっても無暗にブスブス鍼をさしまくるわけではない。ポイントとなる個所を最初にしっかり判断し、身体のバランスを調整するための各種整体、つぼ療法、鍼灸などを併用した治療を行っている。

江村院長は当会会員でもある。治療費は一回一時間ほどで5400円(税込)だがこのブログの読者である旨その場で伝えると消費税分の400円が減額されるとのこと。

病気というほどではないがなんとなく体調が悪い、武道やスポーツで身体が思うように動かない、若いころのスポーツの後遺症が十分ケアできていない方等など、一度訪ねてみてはどうだろう。

大阪市営地下鉄南森町駅、JR大阪天満宮駅から徒歩1分の好立地、環状線天満駅からでも10分ほどである。

江村鍼灸治療院
TEL:06-6809-6384
大阪府大阪市北区天神橋2-5-26 ギャラリービル501
ホームページはこちら
IMG_1218 (2)江村院長
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少年部開設!・・・か?

関東在住で当ブログの読者という方からメールをいただいた。小学生のお子さんが空手道場に通っているが同時期にはじめた他の子供たちに比べて技の速さ、型の動作が見劣りするとのこと。

メール文面から推察できる限りの助言をしたがやはり当人を見ないことにはまともな指導はできない。また空手は他のスポーツや習い事と異なる事情もある。

・多くの流派があり、流派により基本とされる動作が正反対なことも珍しくないこと。
・試合では流派間のわずかなルールの違いで勝敗が入れ替わることもあること。
・当会では試合を意識した稽古は行っていないこと。
・成長に差がある子供の空手で極端に優越を気にするのはナンセンス。運動能力が高まり、元気な子供になれば道場に通わせる意義はあると思うこと。

以上などを了解いただけるなら、ちょうど上京する機会もありますが、と返信したところぜひ指導を、とのことだったので都内某所で初の少年部(?)開設。

さて当日お母さんに連れられてやってきた可愛い男の子。「センセイ!お願いします!!」と気持ちよく挨拶もしっかりできるので早速指導に入る。子供相手の指導は私もなれておらず、スポ-ツ性を重視した指導を心掛けた。

早速動きを確認したところ平安の型のような短い型でも後半になると明らかに集中力が途切れている。型の細かい動作を気にしすぎているためか後半になると気疲れしてしまうようだ。委縮させてしまっては子供の体育としての意味はない。また、基本の突き蹴りを見たところいささか力が入りすぎている様子。日ごろの指導では「力いっぱい突け!蹴れ!」と教えられているとのこと。

「力いっぱい突け!」は間違った指導ではない。ただ受け取り方によっては「単なるリキんだ突き」となり、結果的に「押し」のトレーニングになってしまうケースも少なくない。「押し」でもケタ外れのパワーがあればそれなりに威力は出るが子供の場合それも期待できない。

この日注意したポイントは

・型や移動の際、早く突こう(と、いうより早く動作を終わろう)とするあまりあわてて足を進め単純に手を出すだけの動きとなっている。落ち着いて動作を行うこと。
・目線の動きが大きい。型や移動のときは壁などを使って目線のポイントを定めること。
・利き腕に力が入りすぎている。最初から威力を期待せず、のびのびと手を出すこと。
・受け技の約束稽古で受け手ばかりに意識が入っている。もう一方の手から意識を抜かないこと。
等など。

駆け足の指導だったのですべてを覚えることは無理だし、強引に暗記させても意味がない。要は子供らしい自然な動きができればむしろ集中力を養うことが重要だ。

強引な空手の指導よりは子供らしくのびのびと身体を動かせるようになってほしい。当会でも実施している補助運動をいくつか紹介した。運動神経の完成する10代までに行っておくと他のスポーツに転じた場合でも効果が高い。さすがに子供は柔軟性が高いのでアシスト付きで成功させると自信が出たのか喜んだ様子。当初の委縮した感じも薄れて元気が出る。

駆け足の指導だったが子供と稽古するとこちらも元気が出るから不思議である。別れ際に駅で背伸びして手を振られ「ありがとうございましたー!さようならー!」などと言われると少し恥ずかしいぞ(汗)

だが子供のヒーローも悪くない。








テーマ : 空手
ジャンル : スポーツ

出席

ある老若男女向け護身武道に通っている友人がいた。昇級、昇段審査の前に会うといつも飲みながらブツブツ言っていた。道場がダラけた雰囲気になって稽古の満足感が落ちるらしい。

その道場では昇級・段の得点として出席回数に応じて加点する方法をとっていた。審査が近くなると日ごろサボっている会員たち(つまりヤル気のない稽古生)が点数欲しさに出席してくるので稽古の邪魔になるという。

あくまで一般論だが武道では面白い現象がある。

同じ週一回の出席でも週一日の休日になんとかやりくりをつけて参加するものと比較的時間があるが他の趣味等でかけもって出席するものとでは上達の速度が変わってくる。仕事等で疲労度が高いはずの前者のほうが多くの場合上達速度が早いのだ。

出席日数、回数で昇段点を加点するのも結構だが出席した際の稽古密度を考慮すればより審査加点の意義が出てくるのではないかと思う。
プロフィール

古流修行者

Author:古流修行者
大阪、三木で沖縄空手を指導しています。東京稽古会も活動中。型で身体を創り、組手に活用します。興味をもたれた方はjyoutatsuhou@gmail.com までご連絡ください。

武道上達法研究会 古伝沖縄空手指導日誌

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