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連打の防御

いわゆる伝統派空手の約束組手に三本組手がある。相手がワン・ツー・スリーを打ってくるのをこちらも三回続けて受け技を出す、というものだ。
演武会などでスピーディに表演すると素人には感心されることしきりである。ただ、残念ながら約束組手としての習得が難しいわりには自由な攻撃には役に立たない、というのが実情だ(寸止め試合でもかまわないので実際に相手の連打を受け技の連続で防御した、という実例があれば教えていただきたい)。もちろん当会ではこのような稽古は行っていない。
相手の右、左とくる攻撃技を左、右と受け技を続けて出して防御する、という意識は自らを受けにまわらせているのだ。実際には最初の一打を完全に無効化してしまい、二の手をださせないことが重要。逆に言えば二の手を出させてしまう段階で勝率は大幅に下がっていると思わなければならない。
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古流修行者

Author:古流修行者
大阪、尼崎で沖縄空手を指導しています。また東京稽古会も発足しました。型で身体と動きを創ることを中心としています。興味をもたれた方はjyoutatsuhou@gmail.com までご連絡ください。

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