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空手超バカ一代

空手超バカ一代 (Bunshun Paperbacks)
石井 和義
文藝春秋

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正道会館元館長、というよりK−1総帥の石井館長の著書。
正道会館急成長に関する核心部分については触れていないものの、従来の綺麗ごとばかりの空手家の著書と比べると非常に軽いノリで読めてしまう本である。空手、格闘技を「する」側にも「見るだけ」側でも楽しめる本だ。
私の習った沖縄空手の流派には芦原会館OBも何名か在籍していた。芦原館長が亡くなられたとき先生は「芦原先生には一度お会いしたかった」と言っておられた。本書中の芦原先生のエピソードなどは私の先生にそっくり。「天才とは常人と違う感性をもっているものであり・・(54ページ)」とのくだりにはまったく同意してしまう。
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コメント

まさにそうです!

そうなんですよ、まさに長島茂雄(爆)

(突きのスピードが遅い弟子に)
「窓から月の光が入るように「サッ!」と突いたらええんじゃ!」

(投げ技の指導で)
「パワーで投げるからいかんのじゃ、型どおりに「パッ!」と入ったら自然に投げれるんじゃ!」

当時は先生の教えが理解できない自分の才能のなさに悩んだものです(笑)

本文でも書きましたが芦原先生と会える機会がなかったことを残念がっておられました。芦原会館の元指導員などから色々エピソードなどは聞いておられましたし・・。天才どうし、話がお互い通じたかも知れません(笑)

コメントありがとうございました。

Unknown

こんにちは。そうたろうです。
芦原先生の著書には石井元館長の記述が全く見られないんですけど、この本を読んで、理由が分かった気がしました。
僕の空手の師匠は芦原先生と石井元館長が大嫌いでしたが(笑)、僕は、フルコンタクト空手界に革命を起こした偉大な人たちだと思っています。

「天才とは常人とは違う感性を…」というくだりは僕も納得しました。まるで長嶋茂雄のようですよね。ビシーッとか、ヒューンとか、擬音が多くて何がいいたいのか…わかるようなわからないような…。

とても興味深くて一気読みしてしましました。

また、お邪魔させてください。ありがとうございました。

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古流修行者

Author:古流修行者
大阪、尼崎で沖縄空手を指導しています。また東京稽古会も発足しました。型で身体と動きを創ることを中心としています。興味をもたれた方はjyoutatsuhou@gmail.com までご連絡ください。

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