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再び、姿勢

会員歴二年のE君は鍼灸師。週二回の稽古によほどのことがないかぎり毎週出席している。稽古熱心は空手を追及する想いもさることながら「ここに来てから患者さんの身体の歪みが随分とはっきり見えるようになったのです。本業の参考にもなります」との理由もあるとのこと。

介護士のO君は会員歴一年。入会時、多忙な中で腰痛持ちの自分にできるか不安があったという。たしかに入会時の姿勢の悪さが人一倍目立っていたし、本人も入会後しばらくは稽古直後の腰が異常に重く、不安が残っていたという。一年が過ぎた今、サンチンの姿勢がよくなるのと平行して腰痛は感じなくなってきている。O君曰く
「腰はいつの間にかよくなりました。それに自分の姿勢の悪い部分がわかるようになったので悪い姿勢にならないよう意識しています」。

ほとんどの会員が入会後一年くらいで「背が伸びた」「大きく見えるようになった」という感想を持つ。もちろん成人してから身長などそう伸びるものではないのだが腰から背中の線が矯正されてくるとずいぶん周囲へ与える印象も変わってくる。もちろん、姿勢が良くなることは自分自身の視線も変える。
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コメント

Unknown

Fさん、コメントありがとうございます。
姿勢の悪さからくる痛みは最初なかなか自覚できないだけにやっかいなものですね。私も大学時代のスポーツ空手の障害が社会人になってしばらく稽古からはなれたときに一気に出たことがあります。電車の中で立っているのもやっと、といった状態ですが会社に行かないわけにいかず、また新入社員の給料では整体や鍼灸師にもそうそう行けないので難儀した記憶があります。
無理な姿勢をとっていても急にはその障害がおきません。数をこなす稽古は大事ですが姿勢の悪いものにそのまま数稽古をやらせるとどんどん身体が壊れていく危険性もありますね。
また、よろしければコメントお願いします。

姿勢について

ご無沙汰しています。
昔、空手をやっていたとき、師範から姿勢については何も指導されなかったように思います。
後年、背中の痛みに悩まされたことがありました。
この原因は姿勢から来るものだったのです。
あるとき武術の「立身中正」に触れ姿勢が変わり痛みが消えたことがあります。
ほんとに姿勢は大事だと思います。

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古流修行者

Author:古流修行者
大阪、尼崎で沖縄空手を指導しています。また東京稽古会も発足しました。型で身体と動きを創ることを中心としています。興味をもたれた方はjyoutatsuhou@gmail.com までご連絡ください。

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