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4周年

今月で武道上達法研究会も丸4年が過ぎた。当初は前身の自主トレ会からのメンバー二名とのスタートで稽古日も日曜だけ、会員の都合の悪い日は稽古日であっても中止にすることが少なくなかったが現在では常に3−10人くらいの生徒が出席している。
もちろん退会した会員もいるが多くは年単位で籍をおいている。20回出席する会員は長続きするようだ。現在最高出席回数はSS君の270回である。

世間では一通りのテクニックは覚えたところで道場を去る空手稽古生も多いと聞く。私が教わった沖縄空手ではテクニックは反復練習で覚えるものでなく、型が身につくにしたがって次から次へと自分の中から出てくるものだ。型という公式をいろいろな応用問題にあてはめて解法を見出す楽しみがつきない。
「最初は何をやってるのかさっぱりわからず、ただ不思議なだけでしたが型の意味がわかり、身に付いてくるにつけ上達も自覚できるようになりました」とは出席回数40回を超えたO君の弁である。空手の喜びは自分自身に技が身に付いてくることであり、先生、先輩の実験台になることではないだろう。

この空手の素晴らしさをわかってくれる会員がいるうちは会を続けたいと思っている。
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コメント

Unknown

そうたろうさん、コメントありがとうございます。
十分な説明ができず残念なのですが、それでも沖縄空手の型が簡単な動作から様々な応用動作が出てくる様子が感じていただけたようで何よりです。
私のレベルではまだまだ約束稽古でなんとか手本を示せる程度なのですが今後も研鑽と思っています。
ぜひ機会あれば交流いたしましょう。

自分の中からでてくるもの

こんにちは。そうたろうです。

「沖縄空手ではテクニックは…型が身につくにしたがって次から次へと自分の中から出てくるもの」とのこと。

空手の型の意味がいまいちよくわかっていないフルコンタクト空手家の僕には、目からウロコのお言葉でした。

機会がありましたら、ぜひご教示いただきたいと思いました。

またお邪魔させてください。ありがとうございました。

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プロフィール

古流修行者

Author:古流修行者
大阪、尼崎で沖縄空手を指導しています。また東京稽古会も発足しました。型で身体と動きを創ることを中心としています。興味をもたれた方はjyoutatsuhou@gmail.com までご連絡ください。

武道上達法研究会 古伝沖縄空手指導日誌

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