記事一覧

自由組手の安全性と防具

当会では月に2−3度の頻度で稽古に自由組手を取り入れている。

強弱を決めたり、ましてや怪我をさせることが目的ではないので怪我の防止には極めて気をつかっている。ただし、特にグローブや防具などは用いていない。

あるとき、会員のМ君がヘッドギアを持ってきたので試しにつけさせたところ、バンバンといつもよりも頭部への打撃が容易に入ってしまう。かえって危険と判断し、外させた。ヘッドギアをつけているから打たれても平気だとM君も考えたわけではないだろうが、明らかにいつもより上段への意識が薄かった。

防具は怪我から身を守ってくれる便利なものだが、あくまで最後の安全は人間が守るものであることをあらためて感じたものである。
関連記事
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

古流修行者

Author:古流修行者
大阪、尼崎で沖縄空手を指導しています。また東京稽古会も発足しました。型で身体と動きを創ることを中心としています。興味をもたれた方はjyoutatsuhou@gmail.com までご連絡ください。

武道上達法研究会 古伝沖縄空手指導日誌

アクセスランキング

アクセスランキングに参加しています。ご来場いただいた方は上のバナーをクリックいただければ嬉しいです。
[ジャンルランキング]
スポーツ
1155位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
格闘技
67位
アクセスランキングを見る>>

月別アーカイブ

QRコード

QR