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静的稽古‐サンチンでハラを鍛える


静的な稽古の一貫としてサンチンを用いたハラの稽古を紹介する。型「サンチン」の諸手腕受けの途中でパートナーが手首を交差させるだけの簡単な動作だ。

これだけの動作だが実にハラに「キツイ」稽古なのである。手首を交差させている間、お互いのハラに圧力がかかり、ハラはふくらませたタイヤのようにパンパンに張ってくる。

その甲斐あってか当会の会員歴1年以上のものは皆ハラを意識した稽古ができている。エンジンの排気量を上げればパワーが出る。エンジンはハラである。

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コメント

Unknown

拳王さん、コメントいただきありがとうございます。

>ハラとは筋力的な腹筋ではなくて、内面的なものでしょうか?

解剖学的にはどのような解釈になるかはわかりませんが一般的な腹筋とはちがいます。漠然として表現で申し訳ないのですが一部の流派でいう「腹圧」に近いものかと思われます。
一般的な腹筋運動では腹が細く、外側から締まるのに対し、腹圧をかけたハラの鍛え方では腹の内側の締りを重視し、腹はむしろ太めになってきます(本文の写真をご覧ください)。

>そのハラから動くために型稽古をするのですか?

サンチンの型の目的のひとつはそうです。まずハラを創ります。その次はハラから動ける身体にする、ということです。



ハラ

こんばんは。
ハラとは筋力的な腹筋ではなくて、内面的なものでしょうか?
そのハラから動くために型稽古をするのですか?
お教え下さいませ

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プロフィール

古流修行者

Author:古流修行者
大阪、尼崎で沖縄空手を指導しています。また東京稽古会も発足しました。型で身体と動きを創ることを中心としています。興味をもたれた方はjyoutatsuhou@gmail.com までご連絡ください。

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