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稽古の強度

しばしば「稽古の強度はどのくらいでしょうか?」といった質問をいただく。

強度には肉体的なものだけでなく精神的な要素も関係するだろう。一昔前の大学の武道系クラブのようなノリであれば精神的な疲労度は相当高いはずだ。それが技術面の向上と比例するか否かは別問題として。

当会は運動量としてはそれほど多くはない。キツイ稽古ではあるが腕立て伏せを何十回も行ったり、ヤミクモに基本の繰り返しを行うわけではないので45歳以下の健康な男性なら運動歴がなくとも強度的には特に問題なく思われる。

逆に運動歴のある人でも「ハラの鍛錬」「骨盤の使い方」など、従来のトレーニングでは鍛えていない部分を使用するのでかなりの「キツさ」を含む鍛錬もある。会員から「強度的に物足りない」との声は聞いたことがない。

おおまかに強度について説明すれば「プロ格闘家を養成するほどの厳しいレベルではない。しかしフィットネスクラブのように気軽に参加いただくためのものではないのでそれなりに厳しさは要求する。ただし体力については各人のレベルに合わせて指導している。精神的には礼節重視、ただし程度の低い体育会的要素(人間のロボット化)は排除している」といったところであろうか。
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古流修行者

Author:古流修行者
大阪、尼崎で沖縄空手を指導しています。また東京稽古会も発足しました。型で身体と動きを創ることを中心としています。興味をもたれた方はjyoutatsuhou@gmail.com までご連絡ください。

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