記事一覧

武道本の読み方

自流、他流を問わず武道本やDVDなどを読むのは楽しい。

特に古流系の本は理論は崇高なものを書かれていることが多い。また技術論(無駄な力を抜け、不要な動きをするな、基本を大事にしろ、など)も正論であることも多い。しかしながらある程度技を見る目ができてくると文章と写真のギャップを感じるケースがある。理論がすばらしくとも演武写真を見れば疑問符がつくことも少なくない。

また、自他ともに認める実力のある先生でも先生とお弟子さんの写真が明らかに異なる(先生は理にかなった動きをしているが弟子はどう見てもなれあいの稽古を行っている、など)場合がある。先生に「教える気」が問われるところでもある。

いかに優れた武道書でもあくまで参考書である。術理は稽古を通じて体得するしかない。
関連記事
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

古流修行者

Author:古流修行者
大阪、尼崎で沖縄空手を指導しています。また東京稽古会も発足しました。型で身体と動きを創ることを中心としています。興味をもたれた方はjyoutatsuhou@gmail.com までご連絡ください。

武道上達法研究会 古伝沖縄空手指導日誌

アクセスランキング

アクセスランキングに参加しています。ご来場いただいた方は上のバナーをクリックいただければ嬉しいです。
[ジャンルランキング]
スポーツ
891位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
格闘技
55位
アクセスランキングを見る>>

月別アーカイブ

QRコード

QR