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技にかかるための稽古?

当会新入会員A君は若年より長期間フルコン空手、伝統派の空手を経験しており、その流派では指導員だ。以前ある表演系の武道に体験参加したことがあるとのこと。

その道場の黒帯がA君の手首を捻るのだが鍛えたA君には効かない。すると黒帯氏曰く「倒れなさい」。もちろんA君はその道場には入門しなかった。

約束稽古が主体の武道は「非実戦的」と呼ばれることがあるようだ。しかしながらそれらの流派の開祖やその高弟には武勇伝がつきものである(誇張はあるだろうが)。

ここから一つの仮説ができる。

「流派が創設間もない時期の稽古と現在の稽古とは外見は似ていても内容は別モノではないのか?」

開祖先生や初期の高弟は実力者であり、本当に技がかかる。しかし開祖先生お気に入りのナンバーツーが必ずしも実力者であるとは限らない(スポンサー関係や血縁関係など)。それでも流派が大きくなると先生やナンバーツーのご機嫌をとるため、技の効果がなくともわざ倒れる弟子も増えてくる。

設立当初のレベルを維持したまま普及をはかるのは難しいものと思う。
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コメント

Unknown

A君、コメントありがとう。

私も先生の技をはじめて体験したとき自分のこれまで行ってきた空手と別レベルのものを感じ、どうしてもこの先生について修行したい、と感じました。

私は先生のレベルにはほど遠いですがせめて皆に私が感じた空手のすばらしさに近いものを伝えることができれば、と思います。

パワー満点のA君の入会に皆刺激を受けています。多忙な中出席も大変でしょうが頑張ってください。

いつも御指導有難うございます。

Aです。
先生の会に体験参加させて頂いた時の事は今でも印象に残っております。

身体の使い方などそれまで学んで来た物とは異なるもので少しショックを受けると同時にこの武術を身につけたいという欲求が溢れ出て来ました。

何よりもここで学ばせて頂こうと思ったのが
「先生だけでなく、先輩方も自分とは違う領域にあり凄い」
というのも大きかったです。
これからも御指導よろしくお願いします。

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古流修行者

Author:古流修行者
大阪、尼崎で沖縄空手を指導しています。また東京稽古会も発足しました。型で身体と動きを創ることを中心としています。興味をもたれた方はjyoutatsuhou@gmail.com までご連絡ください。

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