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同門

先週の稽古に体験参加者があった。空手経験者と言うので型を見たところ型の順番や動作が当会のものに近い。よく聞いてみれば私の空手の先生の道場にも通っていたとのこと。つまり後輩である。

体験参加の動機は
1)型を稽古しているが突き蹴りの威力、組手の戦い方などの技量がいっこうに上達しない
2)型の順番を覚えるのがやっとで姿勢や突き方を詳しく教わったことはない
3)先生にただ技をかけられ、受け身をとるだけの稽古がほとんど
4)このまま続けても自分の上達にとって意味がないように感じた
とのことだった。

当り前の話で型の順番を覚え、反復していればひとかどの武道家になるならカルチャーセンターの太極拳教室は達人だらけである。

思わぬところで出身道場の現状を聞けたのは懐かしく、嬉しかったが現在ではまともに指導できる黒帯がほとんどいないなど、残念な話も耳にした。お金がかかるようになっているにもかかわらず稽古は想像以上にレベルが下がっているようだ。

多くの稽古生は先生の稽古につきあったり、有名人に拝顔するためではなく自分自身が稽古し、上達するために通っているはずだが・・・
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古流修行者

Author:古流修行者
大阪、尼崎で沖縄空手を指導しています。また東京稽古会も発足しました。型で身体と動きを創ることを中心としています。興味をもたれた方はjyoutatsuhou@gmail.com までご連絡ください。

武道上達法研究会 古伝沖縄空手指導日誌

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