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柔道の「エビ」

柔道で俗に「エビ」と呼ばれる練習法がある。寝技のトレーニングとして一般的なものである。マンガ「1、2の三四郎」や「YAWARA!」でも紹介されているので柔道経験者でなくともご存じかも知れない。




さて、空手、特に伝統空手しかスポーツ歴のない人は受け身が苦手というケースが少なくない。一方向への直線的な動きで腰椎の当たりをガチガチに鍛えているため背中の固さがとれないのである。タンスのような倒れ方をするため投げ技の稽古の際、後頭部を強打しそうで危ない。安全目的のほか、当会では腰を柔らかく使うための運動として取り入れている。

動作自体は普通に高校の柔道部などで行われているものと同じである。注意点は
1)極力身体を丸めること
2)できるだけ足の力を使わず、腰を丸める勢いだけで進むこと
くらいである。

動きが単調で腰の固さがなかなか取れない方は一度試みてはいかがだろう。
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コメント

Unknown

拳王さん、コメントありがとうございます。

解剖学的にはどうなるのかわかりませんがハラの力は実際に触ってみれば体感できるものなのでおそらく仰る「内面」とは異なると思います。

Unknown

ハラ=内面でしょうか?

肚の大切さ

コメントありがとうございます。見た目のバランスや強さ、力を入れている自己満足な感覚よりも、肚を練る事を大切にしたいと思います。
肚が入っているよう調整を受けた時は、どっしりとした身体の安定感や気持ちの落ち着きを感じます。
またご指導の程、宜しくお願いします。

Unknown

ひし君、コメントありがとう。

皆多かれ少なかれ身体の歪みはあります。左右のバランスで対称にしようと試みるよりハラを中心に自然に左右を出していけば自然にバランスはとれてくるかと思います。

入会1カ月がすぎ、少しづつですがハラを意識できるようになっているのでこれからの上達を楽しみにしています。

バランス悪いです

エビ運動をやらせてもらいましたが、ことの他左右のバランスが違い、身体の歪みを感じます。ブログにあったように私もタンスみたいな倒れ方をして後頭部を打ち付けることや首が後ろにグラグラする事があるので修正していきたいです。

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古流修行者

Author:古流修行者
大阪、尼崎で沖縄空手を指導しています。また東京稽古会も発足しました。型で身体と動きを創ることを中心としています。興味をもたれた方はjyoutatsuhou@gmail.com までご連絡ください。

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