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自由組手 − 足を開く癖

昨日の午後は第二回武術的組手セミナー。

会員のFさん、組手では常に前進を心がける。その意気はいいのだがダッシュする際に前足に後足が追い付かず結果として股をひらいた状態で連打を打つ癖がある。セミナーでは先生に間をとられた後、軽く男子の急所を打たれ、自信の悪癖に気がついたようだった(以前から口頭で指摘はされていた)。

顔面ガードに比し、金的ガードが問われることは少ないが顔面以上に鍛えようのない部分である。狭いスタンスには金的ガードの意味もある。禁じ手の多い組手では押し負けまいと相撲のように大股開きになることも少なくない。

誤解を招きかねない表現だが昨日のセミナーは「如何にラクに勝つか」が主なテーマだったように思う。運動量はたいしたことはないはずだが終了後の疲労感は相当なものだ。ラクに勝つためには日ごろのキツイ稽古で技術も頭も鍛える必要がある。
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コメント

Unknown

拳王さん、先生は現在独自に研究を続けておられ、どこの流派にも所属していないという程度の回答しかできません。セミナーは少しでも会員に一流に触れさせたい、という気持ちで開催しています。

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Unknown

Fさん、日曜はお疲れ様。いい稽古になったと思います。Fさんはハラが強いし、絶えず前進しようとするので先生も褒めてましたよ。気づいておられるように「どついたる」の組手では相手を怪我させるか自分が怪我する、さらにはお互い自分の隙に気がつかなくなってくるということもあるのですね。これからも一層の上達を期待しています。

気になります

失礼な質問ですがI先生・・・U先生級の達人なんでしょうか???S会の人なんですか?

Unknown

日曜日はありがとうございました。以前から注意された欠点を、I先生からも指摘され深く反省しております。型 組み手では度々「ど突いたる」のベクトルが出てしまいます。気持の割に力不足、そして変な力みがあるんでしょうね。練習を重ね徐々に克服していきたいと思います。これからもよろしくお願いします。

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Author:古流修行者
大阪、尼崎で沖縄空手を指導しています。また東京稽古会も発足しました。型で身体と動きを創ることを中心としています。興味をもたれた方はjyoutatsuhou@gmail.com までご連絡ください。

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