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武術セミナー -  鋼鉄のムチ

今日はI先生をお招きして今年第一回目の武的組手セミナー。

I先生のセミナーは手首を持たれたらこう外すとか、中段を突いて来たらこう受けるとかいった約束事(先生は「武術ショー」と呼ばれる)への考慮はまったくない。武術のセミナーである。3時間半のセミナー中2時間半くらいは自由組手に費やした。

私も当会会員達と同様、一生徒に戻りセミナーを受講。先生と立ちあうが先生の打ちを一発目は受けれる(というより怪我のないようにわざと外して打たれる)ものの二発目、三発目が直撃すればカスリ傷ですまないことが身体でわかる。自然と及び腰になり、連打を打たれる前にヘナヘナと腰砕けとなる。先生の腕の振りは鋼鉄のムチのように迫るので受けても受けた手自体が痺れるのである。古の剣の達人が竹刀を一振りもしなくても相手を道場一周分後退させた逸話を思い出す。

その後に私と当会会員達との組手。先生ほどの威圧感がないためある程度余裕を持って攻撃する。先生曰く

「キミは相手を痛めつけないと勝てん、まだまだのレベルやなぁ・・・・」


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古流修行者

Author:古流修行者
大阪、尼崎で沖縄空手を指導しています。また東京稽古会も発足しました。型で身体と動きを創ることを中心としています。興味をもたれた方はjyoutatsuhou@gmail.com までご連絡ください。

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