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サンチン - 締めることの難しさ

サンチンの型は身体、特に腕を「締める」ことに特徴がある。

よくある間違いが「締める」ことと「固める」ことを混同してしまうことだ。もちろん締めれば腕はカチカチに固まるのであるが単に腕を固めるだけならば筋トレでも可能だ。

沖縄空手の先生には「サンチンは力を抜け、とにかく力を抜け」と指導された。先生の腕はサンチンのときにまるで鋼鉄のように締まるので当時は戸惑ったものだった。

初心者がサンチンで締めようとするとどうしても力が入ってしまう。それならばしばらくの間「締める」ことは放棄しても正しい型を覚え、力を抜いて繰り返す。そうすることにより自然に締まってくるし、突きと呼吸も合ってくる。

簡単なことのように思えるかも知れない。しかし、道場に通っても正しい姿勢をとれるようになるまでには時間がかかる。簡単なようで難しい。指導者が教える気のない場合など尚更だ。まして本やDVDで順番だけ覚えての独習など不可能に近い。

筋力で固めるのは簡単だがそれならサンチンをする意味がない。姿勢、呼吸で締めることにサンチンの稽古の意味がある。
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まとめtyaiました【サンチン - 締めることの難しさ】

サンチンの型は身体、特に腕を「締める」ことに特徴がある。よくある間違いが「締める」ことと「固める」ことを混同してしまうことだ。もちろん締めれば腕はカチカチに固まるのであ...

プロフィール

古流修行者

Author:古流修行者
大阪、尼崎で沖縄空手を指導しています。また東京稽古会も発足しました。型で身体と動きを創ることを中心としています。興味をもたれた方はjyoutatsuhou@gmail.com までご連絡ください。

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