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荒業!! 貫手タタミぶち抜き!?

学生時代の飲み会は楽しい思い出だ。大学時代のフルコン空手クラブも酒好きが集まっていた。大学の宴会ともなれば芸の一つも出てくる。

「貫手畳ぶちぬき」もその一つ。もちろん出自は映画「四角いジャングル」で紹介された真樹日佐夫師範の荒業だ。

「オス!!一回生○○! 貫手畳ブチ抜き!やります!!」
この言葉を叫び部員の一人が壇上に上がる、他の二人の部員がその前に畳・・・ではなく新聞紙を広げて構える。畳を使わなかったのは店への迷惑を考えてのことか(爆)

「ハーッ!ハッ!」と息吹(呼吸法)を行ったのち、気合いとともに貫手を全力で突きだす!
見事に打ち抜かれる畳・・・ではなく新聞紙!!

他愛ない芸か、というなかれ。ぶち破り方に芸のコツがあり、一気にぶち破ってしまうと先輩から罵声が飛ぶ。

「ヘタクソ! 四角いジャングルを見とらんのか!真樹師範式の畳ぶちぬきは一気にぶち破らず、ジワジワ、ニョキニョキっと指が出てくるんじゃ!!」

以下映画「四角いジャングル」でご確認あれ。37秒くらいから畳ぶちぬきがはじまる。
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コメント

当時この映像に魅了された人は一体何人ぐらい
になるのでしょうか(笑)。

S.S君コメントありがとう。

私のようにリアルタイムで空手バカ一代や四角いジャングルを読んで空手をはじめた人物はほとんど魅了されたんじゃないかな?さすがにこの映像については「なぜ畳の向こう側からぶち破る瞬間を映さないんだろう?」とは思ったけれど(笑)

そうたろうです。
いやー、懐かしいです(笑)。

ありましたね、真樹師範の畳ブチ抜き。

僕の師匠は真樹師範が大嫌いだったようですが、
憎めない存在だったみたいです。

「真樹師範は強かったんですか?」と
道場生が無邪気に師匠に聞くと、

「お前、マンガの読みすぎだ~」と
独特の東北訛りで返されたものです。

親分肌で、憎めないキャラだった真樹師範ですが、
梶原一騎の実弟でもあるせいか、
映画にはちょこちょこ登場してますよね。

また、真樹師範の
あのダミ声がききたいです。

真樹師範も天国で
お元気で過ごされているのでしょうね。

またお邪魔させてください。

ありがとうございました。

そうたろうさん、コメントありがとうございます。

私もフルコン空手をはじめたばかりの時期に先輩から梶原・真樹兄弟のことはいろいろと聞かされましたし、畳をぶちく瞬間を撮影できなかった理由も納得がいきました(笑)

真樹師範はたまにテレビなどで話をされていたのを見た程度ですがなんとなく憎めないキャラだったのかな、というのは想像できます。また、60を過ぎてもトレーニングで締まった身体を維持されていたのは流石と思いました。ご冥福をお祈りします。

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古流修行者

Author:古流修行者
大阪、尼崎で沖縄空手を指導しています。また東京稽古会も発足しました。型で身体と動きを創ることを中心としています。興味をもたれた方はjyoutatsuhou@gmail.com までご連絡ください。

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