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2007年3月17日(土)

今日は古参のM君、S君が参加。柔道場での稽古のため型のチェックとして投げ技を応用した約束組手を中心に行ってみた。
どうしても型の分解で投げ技をすると柔道的に体重をのせたり、突進する勢いで相手を投げている。このブログでも何度か説明しているが投げ技をそのまま組手等で使うために練習するのではない、型に入って相手が「死に体」にできることを確認するために行っているのだ。もちろんこのことは何度も稽古生には説明しているのだがやはり格好よく相手を投げたい意識があるのか、不必要にスピードや体重に頼ったりしてしまう。投げ技ならば通常の柔道のほうが遥かに実用的だ。空手の稽古としての投げ技は相手を背中から落とすことはできなくても小さい動きで相手を制する方向に働かすことができる、すなわち柔よく剛を制す投げ技を目指さなければならない。もちろん私自身単なる慣れやパワーに頼っている部分があるのでまだまだ修業が足りないが。
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古流修行者

Author:古流修行者
大阪、尼崎で沖縄空手を指導しています。また東京稽古会も発足しました。型で身体と動きを創ることを中心としています。興味をもたれた方はjyoutatsuhou@gmail.com までご連絡ください。

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