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座り技で型の検証

古参会員が足を痛め、通常の稽古はおろか歩行もままならないので日曜の稽古は座り技中心に行った。正座も困難ということで椅子にかけての座り技稽古である。 

121104_1207~02ナイハンチの手が生きているかを座った状態で検証


以前の記事でも記したが私の空手の先生は座り技も重視していた。居合を修行された結果でもあろうがハラを創るため、また創ったハラの検証に有効だと考えられていたと思う。

立ったままの姿勢だと体重を移動させたり、足首の力で地面をキックしたりといった比較的イージーな術理で身体の不備をごまかすこともできる。しかし、座り技ではそうはいかない。身体が捩れていたり、ハラが不安定だと背中や拳先が「死んだ」状態になってしまう。

座り技での稽古は地味なので面白みにはかけるが足が使えないということを怪我の功名と考え、この機会にハラの具合を再検証してほしい。また、満足に歩けない状態でも稽古に通ったことは見えない自信にもなるだろう。





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古流修行者

Author:古流修行者
大阪、尼崎で沖縄空手を指導しています。また東京稽古会も発足しました。型で身体と動きを創ることを中心としています。興味をもたれた方はjyoutatsuhou@gmail.com までご連絡ください。

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