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2007年3月25日(日)

今日は広い体育館での稽古、参加者四名。最初に手首を強く握らせて自然な動作の中ではずす練習を行う。どうしても皆内面の力よりはイージーに使える力学的な角度を利用して握られた手をほどこうとしており、結果として力がぶつかっている。外れるとか外れないとかは大きな問題ではない(そもそもこのような状況は実戦でもスポーツ試合でもまずありえない)がハラの力をつけることによって力のブツカリを回避できることを学習してほしい。
型は教えはじめて日の浅いクーサンクーをS君がかなり見栄えがするレベルになっておりこちらが驚いた。S君は当会でのキャリアは1年半だが型の見栄えだけなら私が以前所属していた道場の初段取り立てレベルには達している。応用型は身体を創っていればかえって習得するのは楽なのだ。型はいたずらに数多くを覚えなくとも基本をしっかり身体に観につければ数個で十分。ナイハンチのように順番が簡単な型ほど実は難しい。
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古流修行者

Author:古流修行者
大阪、尼崎で沖縄空手を指導しています。また東京稽古会も発足しました。型で身体と動きを創ることを中心としています。興味をもたれた方はjyoutatsuhou@gmail.com までご連絡ください。

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