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若い時期のトレーニング

ある中国武術家(日本人)の伝記を読んだ。この方とは面識がある。若い頃はかなりスポーツ空手でキツイ稽古をされたとのことである。そして以下のような内容が書かれたいた。

-もし今若い頃の自分に出会えるとしたら「そんなこと(ハードなスポーツトレ-にング)は無駄だからやめなさい」とアドバイスしたい。

この人は確かに実力者だったし、この言葉も偽りの気持ちを述べたのではないと思う。運動クラブのトレーニングがベストとは思わない、というより弊害が多いと私も思うし、著名な先生方の多くも否定的だ。高校くらいだと生徒の身体を壊してよろこんでいる阿呆な指導者も少なくない。

ただ、ベストではないというだけで体育会式のハードトレーニングを否定するのであるならばそれに代わるトレーニングを紹介するのは指導者の責任だ。体育会式ハードトレーニングではないトレーニングで弟子を育成して証明する必要があると思う。立ち方や歩法「だけ」を月2回程度指導するだけで普通の稽古生がハードトレーニングを積んだファイターと同等の実力を持てるのならばトレーニングの革命とも言えるだろう。

私が大学時代の自分にアドバイスすれば以下のようなものになるだろう。

- 明日の仕事や家庭の事情を気にせずガンガントレーニングできる時期は今しかないぞ!徹底的にパワーとスタミナを鍛えろ!もっとスパーリングをやれ! 







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古流修行者

Author:古流修行者
大阪、尼崎で沖縄空手を指導しています。また東京稽古会も発足しました。型で身体と動きを創ることを中心としています。興味をもたれた方はjyoutatsuhou@gmail.com までご連絡ください。

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