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怪我とルール

大手伝統流派のベテランでもある新入会員A君から「しばらく稽古を休みます」とメールをもらった。なんでもその流派の試合に出場したところ肋骨を骨折したらしい。

お大事に、というしかない。まあ有る程度身体が動くようになった時点で復帰してもらえれば無理に腰や胴体をねじる動作ができないのでかえって怪我の功名となるかも知れない。

スポーツ武道はルールによって安全を保証する。もちろんお互いがルールを守るということが大前提だ。骨折するほどの蹴りを当てた相手が反則負けになったのかどうかは知らないが、意識的ではないにせよ結果的にルールをこえた事態はおこりうる(だからこそ審判がいる)。

試合に出場するほど元気があるならば極端に怪我を恐れるのは問題だ。が、やはり怪我はしないにこしたことはない。

ルールで安全を守ることももちろん重要。それ以上に有効な安全対策は怪我についての常識と相手への思いやり、レスペクトである。

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古流修行者

Author:古流修行者
大阪、尼崎で沖縄空手を指導しています。また東京稽古会も発足しました。型で身体と動きを創ることを中心としています。興味をもたれた方はjyoutatsuhou@gmail.com までご連絡ください。

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