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約束組手−受けからの投げ技

リニューアルというほどのものではないがこのブログもはじめて半年、これまで当会の活動記録として徒然なるままを記録してきたが今後は当会生徒諸氏の復習用に技術論的に内容を整理してみようと思う。
一回目の今回は基本的な投げ技についてだ。当会は狭い場所での稽古が主だが広い場所で稽古するときにはすくなかなぬ時間を投げ技の稽古に使う。再三述べているが投げ技そのものを組手で使用するための稽古ではなく、型で示される基本技で相手が「死に体」となっていることを確認するために行うのだ。
これまでの稽古ではお互い定位置からの投げ技が中心だったが今日(4月14日)の稽古では古参のS君に相手の攻撃に対応させての投げ技をさせてみたところまったくの「押し」になってしまい相手がウンともスンとも言わない状態。どうしても「投げよう」という欲が表に出てしまうのだ。約束練習である程度相手はこちらの投げやすいところを攻撃してくれる。この段階でブツカリ合いになっていては自由組手では状態は推してしるべし、外見のスピードに迷わされず、自分が主体の動きとなってスムースに相手に入ることを体得してほしい。
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古流修行者

Author:古流修行者
大阪、尼崎で沖縄空手を指導しています。また東京稽古会も発足しました。型で身体と動きを創ることを中心としています。興味をもたれた方はjyoutatsuhou@gmail.com までご連絡ください。

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