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常識 (小泉八雲)  - 怪力乱神を語らず

「怪談」で有名な小泉八雲の短編集、「骨董」の中におさめられた一遍。

長さはわずか4ページ、登場人物は4名(高僧、小僧、村の猟師、普賢菩薩)の非常に短い小説である。乞一読。

小泉八雲「常識」

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中高年と言われる年代になるとまた若いころと違った読み方ができて面白い。

自分が主人公の猟師ならどんな行動をとっただろう?
案外「まあ菩薩様は見えたことだし、周囲も感動してるんだからこれでいいか」
と自分も感激したフリをするんじゃないかと思ったりする。

常識・信念をもった人間の強さが上手く描かれている。
もっとも日本には「空気を読め!」という常識もあるから難しい(笑)


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Author:古流修行者
大阪、尼崎で沖縄空手を指導しています。また東京稽古会も発足しました。型で身体と動きを創ることを中心としています。興味をもたれた方はjyoutatsuhou@gmail.com までご連絡ください。

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