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体当たり

本日は平日稽古、たまたま出席の会員が小柄なものばかり。小柄なものこそ技を小さくまとめず、思い切って前進することが必要なのだが指導してもなかなか治らず小手先の技に頼ってしまう。根本的な動きを変えるためいったん突き、蹴りの稽古を中止し体当たりの稽古を行った。

やみくもに身体をぶつけ合うのではない。10センチ程度の間合いから肩や胸をぶつけ身体の重さが自然に利用できているかを確認するのである。小柄とはいえ50kgs以上の物体がぶつかってくればそれなりの衝撃はあるはずだ。身体の有効利用の確認稽古である。

体当たりの稽古は組手は本当の実戦で体当たりを使用する稽古ではない。単なる体当たりなら相撲やアメリカン・フットボールのほうがよほど威力がある。小手先技でなく身体を使った技法の基本としての稽古である。
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古流修行者

Author:古流修行者
大阪、尼崎で沖縄空手を指導しています。また東京稽古会も発足しました。型で身体と動きを創ることを中心としています。興味をもたれた方はjyoutatsuhou@gmail.com までご連絡ください。

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