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ナイハンチは難しい

会員歴 1年半のK君がこのところ上達が著しい。客観的に見て型(セイサン、パッサイなどの応用型も含め)だけなら私が以前所属していた沖縄空手道場の2-3段レベルに達している。そんなK君が一言。

「最近自分でも型が安定してきたなぁ、と思います。しかしなぜかナイハンチが難しく感じらるようになりました。」

ナイハンチは首理手の基本型。立ち方はナイハンチ立ちのみ、横に移動するだけの短い型だ。糸州安恒や本部朝基が得意としたことでも知られる。



実は私もナイハンチが一番苦手。いくらやっても身体のズレ、技の軽さを感じてしまい納得のいく型とならない。コンパクトな動きだけにごまかしが効かないのだ。ちなみに私の先生も「ナイハンチが一番苦手」と言っておられたことを覚えている。

基本とされるナイハンチがいちばん難しい。ナイハンチで威力が出せない・・・まだまだ空手の威力が出ていない(汗)



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コメント

No title

いつもご指導ありがとうございます。
ナイハンチを行うと、しっくりこない、頼りないといった感覚、何か違う気がするといった感覚が他の型より強くおこります。
ましてや、実際に組手でナイハンチを用いて戦うとなると…道は険しいですね。

No title

K原君、コメントありがとう。

ナイハンチは動作は簡単な型だがまずしっかり立つこと自体が難しい。そもそも横に移動したり、手を出したりする型がどうして実践につながるかが最初は難しいだろうな。

できていないことがわかるということはそれだけ理解が進み、伸びてきている証拠ではあると思う。もちろん理解することと「できる」ということは別だが(笑)。

K原君も入会以来順調に伸びてきているのでこの調子で頑張ってください。

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プロフィール

古流修行者

Author:古流修行者
大阪、尼崎で沖縄空手を指導しています。また東京稽古会も発足しました。型で身体と動きを創ることを中心としています。興味をもたれた方はjyoutatsuhou@gmail.com までご連絡ください。

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