記事一覧

若さは有限である

先週は東京稽古会の会員が久しぶりに来阪したので雑談。私が以前所属していた道場の話題となった。

少なからぬ稽古生がその道場の指導方針に不満や疑問を持っている現状とか。それでも大半の稽古生は「あと何年か我慢すれば先生のようになれるんだ」との夢や希望を持ち、面従腹背で稽古に通っているという。

先生は疑いもなく一流の空手家だ。素質のある稽古生も少なからず入会している。しかし先生の道場では先生のような空手家は他にはいないようだ。

門下生達の将来は誰もわからない。ひょっとした先生の技術を習得できるかもしれないし、何年稽古してもまったく上達した実感が持てないかもしれない。大きな流派ならまわりの先輩たちが未来の自分のサンプルになる。

自身の未来について一つだけ確実なことがある。1年後、今より確実に1年、年齢を重ねているということ。

残念だが人生の選択肢はが年齢と反比例して減少する。過ぎた時間は戻らない。



空手 ブログランキングへ



関連記事
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

古流修行者

Author:古流修行者
大阪、尼崎で沖縄空手を指導しています。また東京稽古会も発足しました。型で身体と動きを創ることを中心としています。興味をもたれた方はjyoutatsuhou@gmail.com までご連絡ください。

武道上達法研究会 古伝沖縄空手指導日誌

アクセスランキング

アクセスランキングに参加しています。ご来場いただいた方は上のバナーをクリックいただければ嬉しいです。
[ジャンルランキング]
スポーツ
897位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
格闘技
57位
アクセスランキングを見る>>

月別アーカイブ

QRコード

QR