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顔面ガードは大事だが・・・角を矯めて牛を殺す

学生時代のフルコンタクト空手(サバキ空手)では顔面ガードを重視された。

間違った指導ではない。しかしたかだか空手歴3年程度の人物に指導させるとトンデモテクニックが伝授されることが少なくない。クラブのOBは「左パンチを打つ時には右手を開いて左側の顔面をカバーする、右パンチを打つ時には左手を開いて顔の前におく、これを永遠に繰り返すのが正しい基本じゃ!常にどちらかの手を顔の前に置け!」と指導していた。打撃系格闘技をされている方はこの技術が可能か、一度試してみるといいだろう。

組手ルールはいわゆる極真ルールだった。最初は顔面攻防を意識した構えをとっていても組手に熱中すれば顔は前に突き出しながら手は腰の辺りまでおろし、大振りパンチの左右連打を相手を押し出す組手を行った。やはり組手で押し負けるのはカッコ悪いのだ。顔面を意識する余裕はなかったのが正直なところだ。

経験なしに理論だけで技術を創るとときにトンデモ技術になってしまう。
一部の天才を別にすれば顔面攻防を覚えるには顔面攻防のある組手をするしかない。
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古流修行者

Author:古流修行者
大阪、尼崎で沖縄空手を指導しています。また三木市稽古会も発足しました。型で身体と動きを創ることを中心としています。興味をもたれた方はjyoutatsuhou@gmail.com までご連絡ください。

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