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突きのスピードアップ(2)

新入会のEY君はキックボクシングの経験者。一般的な空手の基本稽古(腰をおろしてのその場突き)を行わせたところ突き手に意識が集中してしまい胴の力が抜けており、左右の突きに著しく威力の差が出ている。

胴体の力を突きに効かすことは実はそれほど難しくない。ジョギングをするときには誰もが姿勢をまっすぐし、左右の手を交互に規則正しく振っている。自然に胴の力で腕をふり、地面を蹴ることができる。

一見不自然な姿勢で行う空手の基本突き(引き手を大きくとり左右交互に突き出す)も少し姿勢を工夫すれば自然に胴の力が利用できるようになり、手打ちグセを矯正するのに役立つのだ。

EY君、入会1ヶ月程度だが当会最年少だけあってなかなか基本や型も覚えが早い。少し早いか、とも思ったがナイハンチも教えはじめた。これから技と組手の関連が理解できてくればますます稽古に興味を持ってくれるだろう。

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古流修行者

Author:古流修行者
大阪、尼崎で沖縄空手を指導しています。また東京稽古会も発足しました。型で身体と動きを創ることを中心としています。興味をもたれた方はjyoutatsuhou@gmail.com までご連絡ください。

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