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手首を柔らかく

テニスや野球(特に投手)などでは練習前の手首のストレッチは必須。手首を急速にねじる運動を長時間続ければヒジや手首にスポーツ障害を生じやすい。また変化球を得意にするには手首の可動範囲等も重要な要素だとか。

さて空手の場合、手首の可動範囲が広ければよいかと問われれば特にその必要性はないと感じる。可動範囲が広いと逆技がかかりにくいという説もあるが、むしろ可動範囲の広い手首だと関節技が大きく極まってしまうので大怪我をしやすい。私は手首は柔らかいほうだが若いころから何度も痛めており、左右の親指の角度が異なっている。少々関節の可動範囲が狭くとも強い手首のほうが空手に向いている。

さて、手首の可動範囲を広げる必要はないが、柔かい手首をつくる必要はある。関節を無理やり外れやすくするのではなく、力をいつでも抜ける状態にする。ガチガチなだけの手首ではせっかく自由度の高い腕という道具をムチのように使えない。

芦原英幸先生に「手はハンマーにもなれば羽根にもなる」という言葉がある。力の抜けない手首では羽根にはならない。
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古流修行者

Author:古流修行者
大阪、尼崎で沖縄空手を指導しています。また三木市稽古会も発足しました。型で身体と動きを創ることを中心としています。興味をもたれた方はjyoutatsuhou@gmail.com までご連絡ください。

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