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横綱の品格  双葉山定次 著

著者は言わずと知れた昭和の大横綱。起した「双葉山道場」は今世間を騒がせている時津風部屋の前身だ。

著者は「相撲ほど安全なスポーツはない」という。本書を読むまで知らなかったが双葉山関はほとんど欠場もなく現役を全うしたらしい。その秘訣は相撲の型にあり、型にある相撲を取っている限り怪我も故障もなく相撲を取れるという。序文で戦後の大横綱、大鵬親方がウエイトトレーニングに否定的な見解を述べているのも興味深い。「心・技・体」の成道についてわかりやすく述べられており、相撲の枠にとどまらない好著。



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Author:古流修行者
大阪、尼崎で沖縄空手を指導しています。また東京稽古会も発足しました。型で身体と動きを創ることを中心としています。興味をもたれた方はjyoutatsuhou@gmail.com までご連絡ください。

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